新創業融資制度(日本政策金融公庫)の融資実行手順(法人設立数ヶ月想定)

新創業融資制度の融資申請の流れは、「相談」⇒「申込み」⇒「面談」⇒「融資」となっており、順調に進めば申込から3週間ぐらい(遅くても約1ヶ月)で融資が実行されます。

 なお、飲食や美容などの『生活衛生関係営業』の場合には、知事の推薦書が必要です。推薦書といっても、東京であれば日本政策金融公庫の窓口で必要書類や場所を教えてくれますし、書類がととのっていれば、即日に推薦書を交付してくれます。

1.相談
まずは、日本政策金融公庫のホームページで創業融資の概要を理解します。不明点があれば、「事業資金相談ダイヤル」で教えてもらえます。もっと具体的なことを聞きたければ、「創業計画書:zzz01_pdf:」を持参し支店窓口に行けば親切に対応してもらえます。

2.申込み
公庫所定の「借入申込書:zzz01_pdf:」を次の書類を添付して、最寄の公庫支店窓口に提出します。
 ① 履歴事項全部証明書
 ② 創業計画書
 ③ 企業概要書:zzz01_pdf:
 ④ 見積書(設備資金を申し込む場合)
 ⑤ 都道府県知事の推薦書(生活衛生関係事業の場合)
公庫のホームページ、郵送、持参いずれでも構いませんが、提出の際に何かやり取りがあるわけではないので、あえて持参する必要はありません。

3.面談
借入申込み後2~3日で、公庫より面談日の通知があります(ほとんど郵送)。
面談は30分から1時間くらい、創業計画書にかかれた事業計画などについて質問されます。準備する書類は、事業計画についての資料や資産・負債のわかる書類などになります。
面談後、店舗、事務所、工場などの訪問や追加資料の提出を求められることもあります。

4.融資
結果は、面談後1~2週間で通知されます(ほとんどが郵送)。
申し込んだ金額満額を借りることができす、減額した金額で融資されることもあります
融資決定の場合は、契約に必要な書類が送られてきますので、それを記入の上返送します。契約手続きが完了すれば、数日で希望の銀行口座に送金されることになります。

投稿者:yamamura