中小企業の融資に関する国の支援(中小企業要領に関連するもの)

中小企業庁では、「中小会計要領」の活用に関する支援策として、次のようなものが提示されています。

ここで、「中小会計要領」とは、正式名「中小企業の会計に関する基本要領」といい、中小企業の実態に即してつくられた新たな会計ルールです。日本税理士会連合会が作成したチェックリストがあり、それを決算書とともに提出することにより金利、保証料なので割引をうけられる制度が、日本政策金融公庫及び信用保証協会において用意されています。

【日本政策金融公庫(中小企業事業)/中小企業会計活用強化資金融資制度】

中小企業会計要領に準拠した計算書類の作成及び期中における資金繰り管理等の会計活用を目指す中小企業に対し、優遇金利(基準利率▲0.4%)で貸付を行われる。

【日本政策金融公庫(旧国民公庫)/会計関連融資制度】

中小企業会計要領を適用している小規模企業に対して利率が▲0.2%優遇されます。

【信用保証協会/中小企業会計割引制度】

平成25年4月から3年間、「中小会計要領」を会計ルールとして採用する中小企業の信用保証料率が0.1%割り引かれます。<この割引制度は2006年4月に創設され、2009年度の実績は約27万件、全保証承諾件数の約30%にも上っているそうです。>

詳細は、各項目名にリンクを張っておりますので、該当ページにてご確認ください。

 

 

 

 

 

投稿者:yamamura