【中小企業経営力強化資金】に挑戦しませんか?

「中小企業経営力強化資金」は、日本政策金融公庫の融資制度の一つで最近新設されました。

創業または経営多角化・事業転換等による新たな事業活動への挑戦を行う中小企業・小規模事業者であって、認定支援機関の経営支援を受ける事業者を対象に日本政策金融公庫が低利融資を行う、ものです。

制度概要

対象者 : 経営革新または異分野の中小企業と連携した新事業分野の開拓等により市場の創出・
      
開拓(新規開業を行う場合を含む。)を行おうとする者で、認定支援機関の指導及び助言
      を受けている者

対象資金 : 設備資金及び運転資金

貸付限度 : 7,200万円(運転資金4,800万円)《国民生活事業》

貸付利率 : 特別利率① (基準金利※-0.4%)   ※ 2013/3/1現在(国民)1.95%

貸付期間 : 15年以内(設備資金)、7年以内(長期運転資金)

貸付条件 : 
  ・ 中小企業・小規模事業者は、事業計画や経営改善計画を策定し、実行責務を負い、期中に進
   捗報告を行う。
  ・ 認定支援機関は、事業計画や経営改善計画の策定支援のみならず、期中における継続的な
   経営支援を実施する。

認定支援機関の役割

【事業計画の策定支援】
 ① 事業者の新たな取り組みの内容を確認、評価等を行う。
 ② 専門的知識等をもとに、事業計画の妥当性等を評価。必要に応じて、事業計画の改善等を支援。

【事業計画の実行支援】
 ① 半年に1回を目安として、事業者が事業計画に従い、実行する事業の進捗状況を把握。
 ② 事業計画の進捗状況に応じ、事業計画の見直し等、事業者に対し経営指導を実施。

経営革新等支援機関との連携は、経営改善計画の策定及びモニタリングに対して補助金を受ける制度が進んできておりますが、それ以外としてはこの中小企業経営力強化資金が有効な制度であると考えております。今の時代、積極的に事業を、そして融資に挑戦していかなければ先はありません。ということで、前向きに検討いただければうれしいです。

 

 

 

投稿者:yamamura