最高気温記録更新!

本日2013円8月12日、2007年から更新されていなかった日本国内における最高気温の記録が更新されました。それまでの記録は多くの人が知っているように埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市の40.9℃、それがこれからは高知県四万十市の41.0℃になります。

関東地方では夏場ニュースにも頻繁に取り上げられてきた熊谷市、市としても日本一暑い町としてアピールしてきただけに、今日の最高気温更新を受け今後どのように対処するんでしょうか。個人的には歩いてすぐに熊谷市に入るところに住んでいますので、できれば暑さ日本一の称号は守ってほしかった。正直残念な気持ちです。

ところで、2007年に記録が更新されるまで最高気温の記録場所はどこかといえば、それは山形県山形市。記録されたのが1933年と80年も前なので相当長い間№1でありつづけたんだと感心してしまいます。私も子供のころなぜ東北の山形県がそんなに暑かったのかと疑問をもち調べた記憶があります。その端的な説明がフェーン現象、今日の記録更新の要因のひとつにも上げられていました。

それにしても、連日の40℃超え地点続出は異常ですね。気象予報士の解説をみると、チベット高気圧と太平洋高気圧の2段重ねという珍しい条件がそろったことが最も大きな要因のようですが、そうなることも地球温暖化の影響かと思ってしまいます。

あとあまり思いつかないことに、測定頻度の違いがあげられていました。10年ちょっと前は1時間に1回くらいしか測定できなかったのが、今は頻繁に測れるそうで、それが記録が出やすくなった要因だとか。もしかしたら、1933年の山形の記録は現在の測定技術ならもっとすごかったのかもしれません。

ともかく、この暑さお盆休みいっぱいは続くということですので、熱中症に気をつけてお盆休みを楽しんでください。

投稿者:yamamura