創業補助金第3回公募

こんにちは。創業補助金の第3回第1次締(10/21)が終わって、一時の忙しさがなくなってしまった税理士のやまむらです。

創業補助金は最終第2次締(12/24)まで続いており、まだ終わったわけではありませんが、おそらく第1次締で予算のほとんどを使ってしまう見込みであり、第2次締に挑戦できるのはかなり独創性のあり夢のある事業に限られるのではないかという憶測の中、もはや終わったといっていいような感じにはなっています。

とはいえ、そういう創業補助金の狭き門に挑戦できる起業家がいれば、ぜひ協力して創業補助金獲得、そして事業発展に協力したいと思っています。

さて、今年の補助金の目玉とも言える創業補助金ですが、これまでの経緯をみて一番感じるのは、補助金は「早いもん勝ち」だということです。やはり経済産業省、中小企業庁としても、創業補助金を経済成長のための刺激剤として使用するなら、この補助金が注目されなければいけないですし、それを目論んで独創性のある起業家がでてくるようにしなければなりません。そのため、まずは応募者を集めるために大盤振る舞いを装う、第2回第1次締まではそんな感じでした。

第2回第1次締までなら、独創性なんて実際はなくてもそれらしくしっかり計画書を作れば、ほぼ誰でも採択されたように感じます。こういうものは躊躇していては、様子見をしていてはいけません。不採択でも次に挑戦できるのだからともかく申請する、そういう挑戦的な姿勢が必要になるようです。

来年度も創業補助金は新たな形で予算が取られるという話も聞きます。また、アベノミクスが掲げる産業競争力強化のためにその他の補助金も出てくるでしょう。自らの事業が該当する補助金があれば、躊躇せず果敢に挑戦する、そういう姿勢が通常の経営にもいい影響を及ぼすのではないでしょうか。

投稿者:yamamura