0.節税の基本的考え方

節税は何のためにするのか?当然無駄に税金を払わないように、現金が手元にできるだけ残るようにです。ここでより重要なのは、現金を手元にできるだけ残すということであり、税金を抑えることではありません。その点を誤って、税金は減らせたけど手元には残らなかったということがないようにしなければなりません。

また、節税は決算間際になってあわててお金を使う、あるいは費用を捻出する段取りをするものではありません。それはそれで効果がないわけではありませんが、逆にお金を無駄に使うことにもなります。できれば数年先を見て、少なくとも今後1年の経営計画の中で、税金もコントロールしていくという姿勢が経営者として必要になります。

投稿者:yamamura

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