3.社宅の取得

会社が社宅を持ち、社員は安い社宅費で住居を確保することができる。最近は減ってきましたが日本的経営の一つの形です。そして、社宅の取得は会社の節税に繋がります。

 まず、会社が社宅を購入すれば、その取得に係る税金、そして減価償却費は全て経費となり、従業員から回収する社宅費は収益となるものの、その差額は利益を圧縮し節税に繋がります。

 その分給料を下げれば社会保険料の会社負担分と合わせて今度は利益が上がり税金が増えるといったような話もありますが、トータルで見れば確実に税金が減り手元に残る現金が増加するスキームであるといえます。

投稿者:yamamura

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