税理士に経営コンサルタントはできないか?

税理士のブログで「もりりのひとりごと」ってのがあります。

ちょっと教えてもらってみたんだけど、なかなか面白くいろいろなことを書いてて、すごいなぁって感心してしまう。

自分も毎日読んでもらえるようなブログを書けたらと思いながら、まだまだ修行が足りません。

その「もりりのひとりごと」で税理士に経営コンサルタントができるかって記事があって、それにコメント。

要は、専門の経営コンサルタントって呼ばれる人たちでもまともなコンサルティングなんてできていない。ましてや税理士なんて事業会社の経営をしたこともないし、単に専門分野を勉強しただけの人間に経営コンサルティングなんてできるわけない。経営コンサルタントっていえるのは、本物の経営者、実際に成功している人だけだ(ちょっと違うかもしれませんが)、というような話。

同意できる部分とできない部分があって。

まず、たいていの税理士に経営コンサルティングが難しいことはそうだと思います。やっぱり実際に事業経験があるとか経営実務を行っていたとかでなければそういうことはやりにくい。それに税理士という人たちは、会計士も他の士業も同じですが、あまりチームプレーが得意でなく、組織になじめないから自由業に進んだという人も多いのではないでしょうか。そういう人が組織としての会社をよくする指導をするのは確かに難しい。

一方、経営コンサルティングというのはどういう仕事か。会社の活動を改善して利益を生み出す、強い体質にするのが経営コンサルタントの仕事だと思いますが、社長に代わってすべてをするってわけじゃない。会社にとって重要な課題を解決する、それによって全体がうまくいくようになるというのが基本かもしれません。そういう点では、社長の経験がなくても特定のある分野に集中して精通し、それを会社に伝授していく、それも経営コンサルタントです。

となれば、税理士のように一つの分野に集中できる人たちは、その方向を若干ずらしてやれば何らかの経営コンサルティングができるのではないか、と思ったりします。

私も単なる税理士ではいけない、お客さんである中小企業のためにいろいろな点で役に立つ、会社とともに成長していける税理士に、経営コンサルタントになりたいと思っています。

と、書いてみたけど、なんか硬いなぁ。「もりりのひとりごと」のようにほのぼのとかければいいのだけれど:kodoku:

 

 

投稿者:yamamura